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 | | トロフィーを抱え微笑む張王座 | 第56期囲碁王座戦(日本経済新聞社主催)で3期ぶりに王座を奪還し、囲碁界では20年ぶりの四冠を達成した張栩王座の就位式が2日、東京都内のホテルで開かれた。日本棋院の大竹英雄理事長から王座允許(いんきょ)状が、日本経済新聞社の喜多恒雄社長からトロフィーなど王座賞が手渡された。
張王座は五番勝負で山下敬吾前王座(棋聖)を3勝1敗で下し、名人・天元・碁聖とあわせて四冠になった。約200人の参加者を前に、張王座は「世界戦と持ち時間が同じ3時間ということで王座戦には特別な思いがあった。今回は良い結果を残せてうれしい。上を目指して、もっと精進したい」と意気込みを語った。
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